美肌サプリは、どれがいい?

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美肌のための美肌サプリ

美肌は女性にとっての憧れ、今では女性だけでなく男性にとっても憧れです。時には化粧をしなくても気にすることなく人前にでることができるような美肌になりたいとそんな事を考えることもあるのではないでしょうか。

美肌になりたいと思っていても、ただなりたいと願っているだけでは美肌を目指すことはできませんよね。まずは美肌を作るための基本を覚えておきましょう。

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そのために気を付けたいことがこちら。

  • 肌を乾燥させないようにする
  • 日焼けしないようにUV対策をする
  • しっかり洗顔
  • しっかりクレンジング
  • たっぷり化粧水を使う
  • バランスのよい食事
  • 十分な睡眠

これらが美肌作りの基本となってくることになります。実際に実践しているということも結構あるのではないでしょうか。

ただ忙しい毎日の中でもどうしても手薄になってしまうのがバランスの良い食事といったことではないですか。美肌のために良い食材なでも紹介されていたりしますが、それを聞いた時には積極的に摂るようにしても時間が経つにつれて忘れ去られるということも多いことでしょう。

毎日の生活の中でバランスよく食事を摂るということはなかなか難しいことになってきますが、食事は体の中から美肌を作るための重要なことになってきますから続けることが大事です。

とはいっても毎日はとても大変なことになり、それがストレスになるようなことがあっては困りますからそこは便利なものを上手に摂りいれると良いでしょう。

食事だけではどうしても摂ることができないものなどはサプリメントが便利です。無理することなくまずは続けることが大事なことになります。


美肌のためのサプリとは、どんなもの?

サプリを上手に摂りいれることで無理することなく体の内側から美肌作りを行うことができます。サプリといっても今はとても多くの種類のものが販売されており肌に良いというものだけでもとても多くありますから、どれを選んだら良いのか悩んでしまうでしょう。

肌に良いということでよく耳にするのはコラーゲンやプラセンタといったものではないでしょうか。これらは肌の弾力やハリを与えてくれるということで人気の高い成分ですが、美肌のために本当に必要な成分はどのようなものかによって必要となるサプリはちょっと違ってきます。

まず、どんな成分が必要であるのかを知ってからサプリを考えましょう。美肌にいい成分は、こちら


美肌に必要なサプリを考えよう!

美肌になるために便利なアイテムの一つとなっているのがサプリです。サプリは食事だけではなかなか摂ることできない栄養素などを手軽に摂ることができることから人気となっています。

ただし、問題となるのはどのようなサプリを摂ったら良いのかということですね。美肌のためのサプリとして代表的なものと言えるのがコラーゲンですね。でもコラーゲンをとっても無駄なのではという話も合ったことをご存知でしょうか。

無駄というのは極端な話なのかも知れませんが、確かにコラーゲンを摂れば美肌になるというのはちょっと違っています。

コラーゲンを摂ってもそのコラーゲンがそのまま私たちの体の中でコラーゲンとして残ることはありません。体内に入れば一度は分解されますからその時点でコラーゲンとは違ったものになってしまうのです。

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でもサプリでコラーゲンを摂っていると肌にハリが出てくるというのも事実です。これはコラーゲンの中に体内でコラーゲンを作り出すのに必要なものが含まれているからと考えると良いでしょう。

つまり体内のコラーゲンを増やすためにはコラーゲンのサプリを摂るようにするというよりもコラーゲンを作り出すための働きをする成分の入っているサプリをとらなければ意味がないということなんですね。


美肌にいい成分とは?

コラーゲン、コエンザイムQ10、ヒアルロン酸、ビタミンC、ビタミンEなどは、よく耳にする美肌に良いとされる成分で、これらはドラッグストアなどでも簡単に買うことができます。

この中でもコラーゲン、コエンザイムQ10は年齢とともに減っていくので継続的な摂取が望ましいですね。

私たちが口から摂取したものが肌を作る成分に変わるので、本来ならばこれらの成分を食事で補うのが理想です。

そうは言ってもそれらの成分が入った食材を毎日食べることは、時間的にも経済的にも難しい場合が多いです。そんなときには、やっぱりサプリですよね。

これらの成分をひとつひとつ摂取していたら大変なので美容向けに数種類の成分が入った美肌サプリがいいです。

ここで気をつけなければいけないのが、成分量と添加物です。美肌に必要な成分量を知らないと摂取してる意味がないですし、成分より添加物の量の方が多かったら本末転倒です。

添加物が体にいいわけがありませんから、その点を注意して選ぶといいでしょう。


美肌のために摂りたい成分一覧

ビタミンC
ビタミンCは、美しい素肌を作るために欠かすことが出来ない成分です。ビタミンCにはメラニン色素の生成を抑制するためシミの改善や美白効果、また日焼けした肌が赤くなり炎症を起こした肌を修復する効果が期待できます。さらにビタミンCには日焼け後に発生する病気や老化の原因となる活性酸素を分解する働きがあるので紫外線から肌を守ることが出来ます。その他にもコラーゲンの合成を促し肌のハリと弾力を維持するアンチエイジング効果、ニキビ改善効果、肌のターンオーバーを整える作用があるので肌の肌理と整える、毛穴の引き締める効果もあると言えます。
ビタミンE
ビタミンEは若返りのビタミンとも言われており、強い抗酸化作用があります。抗酸化作用というのは、活性酸素の発生を抑える力のこと。活性酸素は身体を錆びつかせる(老化を促進させる)原因の物質と言われており、体内で活性酸素が増えすぎると細胞が傷ついてしまいます。すると細胞の働きは衰えシミやシワができやすくなるのです。そのため活性酸素が増えるのを抑えることが大切になり、ビタミンEを摂ることによって老化を防止し、シミやシワなどができるのを防ぐ効果が期待できるというわけです。
コラーゲン
プルプルの美肌のために必要な成分として良く知られているのがコラーゲンです。コラーゲンはたんぱく質の一種で、私たちの体の皮膚はもちろん髪の毛や筋肉、骨、内臓など様々な組織に含まれており、細胞同士をつなぎ留める働きをしています。そしてお肌に存在するコラーゲンは、網目状になっており弾力性があります。この性質がお肌のハリや弾力をもたらしてくれるというわけです。また、お肌の構成というのは皮膚の表面から順に表皮・真皮・皮下組織となっていますが、コラーゲンが不足してしまうと、真皮から表皮へ栄養が十分に行き届かなくなります。なので、コラーゲンを増やしお肌に栄養が行き届いて肌の再生がスムーズに行われるようにすることが大切です。ただし、コラーゲンを摂取してもアミノ酸に分解されてしまうので、コラーゲンの素になるタンパク質、ビタミンC、鉄分を摂ることが大切です。
ヒアルロン酸
ヒアルロン酸は肌の細胞間に存在していて肌の水分を維持する保水力効果とクッションの役割で細胞を守る働きがあり、ヒアルロン酸は保湿成分、美肌成分として知られています。そして保湿することにより肌のハリと弾力を保つ効果、シワ、たるみを予防するアンチエイジング効果が期待できると言えます。さらにヒアルロン酸には体内の細胞を活発にして栄養素を体内の器官に運搬する作用があり、ターンオーバーを促進してくれると考えられています。
コエンザイムQ10
活性酸素は、肌の老化やシミ、シワなど様々な原因と考えられており、この活性酸素を抑制する働きがあるのが、抗酸化物質であるコエンザイムQ10やビタミンE、ビタミンCなどです。中でも強い抗酸化作用を持つのが、ビタミンEで自ら酸化することで、活性酸素を分解する作用があります。しかし、ビタミンEは酸化により性質が変化してしまいます。その変化したビタミンEを、元の性質に戻すのがコエンザイムQ10です。この2つの成分は、一緒にいることで、抗酸化作用が円滑に働きます。コエンザイムQ10が、抗酸化作用を促進することでターンオーバーが正常に機能して、シミやシワの改善や予防、たるみ改善、アンチエイジングなどの様々な美肌効果が期待されます。
イソフラボン
イソフラボンとは、大豆の芽の胚軸に多く含まれる植物性ポリフェノールの一種です。イソフラボンは、体内で女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをするため、美肌や女性らしいボディラインを作る作用、更年期障害を緩和する作用など、女性に嬉しい効果がたくさんあることが認められています。美肌の観点から言えば、イソフラボンには、抗酸化作用によって活性酸素を除去する効果や、動脈を広げて血行を良くする働きがあるため、肌細胞の新陳代謝が高められ、アンチエイジングや美白作用があるのです。また、肌のヒアルロン酸やコラーゲンの合成を促す効果もあるため、肌の保湿力を向上させて瑞々しい肌を作る作用があります。そんなイソフラボンも、大量に摂取すればするだけ美肌に良いというものではありません。専門機関の調査によると、大豆イソフラボンの安全な1日当たりの摂取目安量は70~75mgとされています。そして、妊婦や乳幼児などは通常の食事以外からの摂取は勧めないとも発表しています。過剰摂取を控え、適量をなるべく食事から摂ることが望まれます。
プラセンタ
プラセンタにはビタミンC、E、ミネラル、活性ペプチドが含まれていて、これらの成分には抗酸化作用があります。老化の原因である活性酵素を除去することでシミ、シワ、ほうれい線などを予防に繋がります。その他にもプラセンタには肌にハリと潤いを与えるコラーゲンの生成、メラニン色素の発生を抑制する美白効果、天然保湿因子を生成することで保湿効果があると言えます。さらに血行促進作用によって肌に栄養、酵素がしっかりと行き渡ようになるので健康的でキレイな肌を目指すことが出来ます。あとプラセンタには老廃物の排出を促す働きがあるため、肌トラブルを予防し美肌に導いてくれるというわけです。
スクワレン
スクワレンは、人の肌に存在している成分で潤いを維持する作用があり、美肌とスクワレンには密接な関係があると言えます。酸素が不足すれば人間の肌細胞は新陳代謝がきちんと行えずシミ、シワ、ほうれい線、たるみが出来てしまいます。そしてスクワレンには酸素を運搬する作用があり、その結果ターンオーバーが促されます。そのためスクワレンにはアンチエイジング効果も期待できるわけです。他にも汗とスクワランが混ざることで皮脂膜を生成し、この皮脂膜には様々な外敵刺激から肌を守る作用があります。ですから肌トラブルを回避することができ、スクワランは肌への浸透率も高いため保湿効果もあると言えます。

必要な成分を知ってサプリを選ぶ

私たちは何かと宣伝などについつい興味を持って行かれてしまいがちなのですが、サプリを摂るということは自分の体に不足しているものを補うということです。

美肌のためということであれば美肌のために自分には何が足りていないのかを知ることが大事ですよね。そしてその足りないものを補うためにはどういった成分を体に補ってあげれば良いのかを知ることが大事です。

肌の状態は人それぞれに違っていますから自分に必要なものが何であるのか何が足りていないのかを考えましょう。

またサプリはあくまでも補助食品です。サプリを摂っていればすべて大丈夫ということはありません。まず第一に必要となってくるのが食事です。バランスの良い食事を心掛けることが大事なことですね。

その上で足りないものを補充してくれるのがサプリの役割です。バランスの摂れた食事といっても1日3回毎日というのは難しいのが現実ですからそこでサプリを上手に活用すると美肌にさらに近づくことができるでしょう。


美肌にいい食事とは?

美肌になるためには、毎日の食事がやはり大切です。毎日食事はしているけれど、その食事が自分の体を作ってくれていることを忘れがちです。

美肌サプリはあくまでも足りない成分を補うというくらいの気持ちでいるとストレスも感じずに続けられると思います。

では、どんな食事が美肌づくりに良いのでしょうか?

美肌に良いとされるコラーゲンは、タンパク質を摂ることで作られます。ですがタンパク質を摂るだけではコラーゲンは作られずタンパク質と一緒に鉄分とビタミンCを摂る必要があります。

もしダイエット目的でお肉を控えている人は、大豆製品の豆腐や納豆からタンパク質を摂りましょう。

私たちの髪や肌はタンパク質から作られているので、サラダしか食べないような過度のダイエットでは肌はカサカサになっていくばかりです。

また、鉄分を多く含むレバーやカキと一緒に緑黄色野菜を食べると鉄分とビタミンCを摂ることができるのでおすすめです。

そして美肌に欠かせないもう1つの成分はビタミンAです。これはあまり知られていないかもしれません。ビタミンAは、肉や魚などの動物性食品にしか含まれていませんが、緑黄色野菜のβカロテンを摂ることでも必要に応じてビタミンAが作られます。

にんじんにビタミンAが含まれていると思っている人も多いかもしれませんが、実際にはビタミンAではなく、βカロテンなんですね。


糖質の摂り過ぎには注意が必要

あなたは、肌の糖化という言葉を知っていますか?

糖化もまた、肌を老化させる原因の1つなんです。糖化とは、体の中で余ってしまった糖分と皮膚や筋肉、髪の毛や内臓といったものを作るのに必要となるタンパク質が反応してAGEs(老化物質)が生成される反応のことなのです。

つまり糖質を摂りすぎることでも肌の老化が進んでしまうのです。

糖質とは砂糖などの甘いものだけでなくご飯やうどん、パスタなどの炭水化物にも多く含まれていますから食べ過ぎには気を付けたいですね。

つまり腹八分目の健康的な食生活が美肌への近道だということになります。


美肌のためには1年を通して日焼け対策を

美肌を目指すなら、絶対に欠かせないのが日焼け対策です。日差しの強い季節だけではなく、1年を通して取り組みましょう。

紫外線を浴びた肌はシミや黒ずみの元となるメラニンを形成し、肌の深層部に蓄積していき、やがて表皮に表れます。

また、紫外線は若々しい肌を保つために重要なコラーゲンやセラミドを破壊し減少させます。

日焼け対策に有効なのが日焼け止めです。SPFの数値が高いほど紫外線B波のブロック持続時間が長くなり、PAは、+ が多いほど、紫外線A波の防止効果が高くなります。

これらはシーンに適したものを利用すると良いとされていますが、SPF30、PA++ あたりをこまめに塗れば、さまざまなシーンに対応することも可能です。

さらに日傘や帽子も合わせれば安心です。日傘は黒など暗い色のほうが紫外線を通しません。帽子はつばが広いものを。麦わら帽子は編み目から日差しが入り込むので別素材のものがいいでしょう。

とは言え、紫外線を完全にブロックすることは不可能です。1日の終わりには必ず保湿と美白ケアをして、その日のうちにメラニンの生成を食い止めておきましょう。

また、ビタミンA・C・Eを多く含む食事を心がけることも日焼け予防に繋がります。(トマト、にんじん、レモン、玄米、うなぎなど)